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DX人材を育成する学習アプリ「グロース X DX編」を監修いたしました
当社執行役員フューチャリストの堀田が、企業のDX推進の活性化を目指し、DX人材を育成する学習アプリ「グロース X DX編(with コラーニングアプリ)」の監修をいたしました。
デジタル人材育成の学習アプリを運営する株式会社グロース X (代表取締役社長 津下本耕太郎)<旧社名:コラーニング>は、企業のDX推進の活性化を目指し、DX人材を育成する学習アプリ「グロース X DX編(with コラーニングアプリ)」(以下、本サービス)をリリースし、販売を開始しました。
監修には、当社の堀田に加え、DX業務に携わってきた実務家である、植野大輔氏(DX JAPAN 代表)、田岡敬氏(office K代表取締役 )、野口竜司氏(日本ディープラーニング協会/zozoテクノロジーズ)も参加し、それぞれ得意領域を担当し、ノウハウをふんだんに盛りこみ、DX人材を育成します。
■グロース X DX編(with コラーニングアプリ)とは?
経済産業省のレポートが指摘した「2025年の崖」。主にシステム面の問題を扱ったものですが、DXを推進できなければ、2025年以降毎年12兆円の経済損失があると指摘しています。このレポート以降、各社の経営陣が旗を振り、DX(デジタル改革)を推進していますが、DXの重要性を社内が理解できず、また、具体的に何をどう進めていけば良いのか道筋が見えず、うまくいかないケースが多いようです。
「グロース X DX編」では、DXを成功させてきた実務家が監修し、DXに必要な知識や考え方を伝えます。また、DXにおいて顧客に対して価値を提供していくために「顧客体験(CX)」が重要という観点から、全社員が知っておくべきマーケティングや顧客理解についても教えます。
グロースXの詳細についてはこちらのURLからご覧いただけます。